院長ブログ

運動療法

New2017年02月22日

運動の適応と禁忌

運動療法は、正しく行えば生活習慣病改善のための有効な治療法ですが、誤って行うと十分な効果が得られないだけでなく、病状を悪化させることや、膝や腰を痛めるなど、健康を害する恐れがあります。患者さんにとって運動は、やり方次第では、薬にも毒にもなり得る「諸刃の剣」の性格を持ちあわせているのです。

 そのため、運動をして良いかどうかや運動の強度を決めるためには、メディカルチェックを行います。メディカルチェックによって、患者さんの病状や合併症、併発症などをしっかり把握し、運動に伴うリスクを避けるよう配慮をしたうえで、個々の患者さんに合った運動プログラムを積極的に指導することが大切です。

 

スポーツ参加が不適当な疾患・病態

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運動療法

New2017年02月22日

運動療法の身体効果

運動療法には様々な身体効果が証明されています。主たる効果は運動耐容能の増加であり、労作時呼吸困難や疲労感などの心不全症状や狭心症発作など、日常生活における諸症状を軽減して生活の質(QOL)を改善します。また、高血圧・高脂血症・糖尿病なども是正することが証明されています。

 

 

栄養

New2017年02月10日

試合前の食事

競技によって違いはありますが、アスリートの試合前にはエネルギー源となる糖質を含むものをしっかり摂りましょう。

☆しっかり食べた方がよいもの
①主食・いも(ご飯、うどん、パン、もち、じゃがいも)
②果物、果汁10...

 

 

成長期のトレーニング

New2017年02月07日

成長期のトレーニングの考え方

身体が成長しきっていない時期にがむしゃらに鍛えることは間違っています。成長時期は人それぞれで個人差があります。

トレーニング導入時期の考え方
Phase I / Take off age:思春期の成長促進減少が始まる年齢<...

 

 

トレーニング

New2017年02月01日

パフォーマンス向上のための筋力トレーニング(下肢)

キシヤメディカルフィットネスのスタッフ(植村、相馬)健康運動指導士監修によるYell sports掲載記事です。 
第2回は下肢筋力アップと簡単ストレッチをご紹介します。

下肢筋力トレーニング

健康的な体型維持や日常生活・競技パフォーマンスの向上には、アスリートに限らず、...

 

 

トレーニング

New2017年02月01日

パフォーマンス向上のための筋力トレーニング(体幹)

キシヤメディカルフィットネスのスタッフ(植村、相馬)健康運動指導士監修によるYell sports掲載記事です。
第1回は体幹筋力アップと簡単ストレッチをご紹介します。

近年体幹筋「CORE MUSCLE」を鍛える体幹トレーニング「CORE TRAINING」をバランス良く組み入...

 

 

ロコモティブシンドローム

New2017年01月27日

ロコモを予防するには?

“ロコモ”を合言葉にその知識と対策をあらゆる立場の人々が共有することで一人一人の意識を高め,社会全体で高齢者の健康増進にあたることが期待されます。

ロコトレについて

今後“ロコモ”の概念を社会に浸透させ,国民一人一人の意識改...

 

 

ロコモティブシンドローム

New2017年01月26日

ロコモは全国的にどれくらいいるのか?

現在の日本で、ロコモ患者数がどのくらいいるかというと、予備軍も含めて約4700万人と推定されています。

疾患罹患者数において生活習慣病と比較すると,高血圧4,000万人,糖尿病870万人,高脂血症2,200万人に対し,...

 

 

ロコモティブシンドローム

New2017年01月26日

ロコモはいつ頃から気を付けた方がよいのか?

骨や筋肉の量のピークは20~30代だということをご存知でしたか?

骨や筋肉の量のピークは20~30代だということをご存知でしたか?骨や筋肉は適度な運動で刺激を与え、適切な栄養を摂る...