医療設備

オープンMRI

核磁気共鳴画像MRI

単純レントゲン撮影だけでは診断の難しい疾患の診断に有効です



オープンMRI(核磁気共鳴画像) HITACHI AIRIS VENTO-LT
MRIは、放射線を使わず磁力により人体の臓器、組織を見る事ができます。従来型のMRIは筒状の機械の中に入れられるため閉塞感や孤独感があり、特に閉所恐怖症の方には苦痛でした。2015年10月15日より、オープンMRI「HITACHI AIRIS VENTO-LT」を導入いたしました。このことにより閉塞感が軽減され、また検査時の音が静かで、技師や医師とのコミュニケーションも容易です。先進の画像秘術で精度の高い診断が素早く行えます。高精度の検査を快適に行えるよう先進機器の導入を進め、治療実績の向上を目指します。
 

主な対象疾患


頚椎/胸椎/腰椎椎間板ヘルニア、脊髄腫瘍、転移性脊椎腫瘍、膝半月板損傷、前十字靭帯/後十字靭帯損傷、骨軟部腫瘍、関節の靭帯損傷など
 


MRIとは?

単純レントゲン撮影では診断のむずかしい、骨以外の椎間板・筋肉・靭帯・半月板、神経などの軟部組織の画像診断が可能です。

MRI検査は予約制となっております。

X線骨密度測定装置

腰椎・大腿骨による測定

骨密度測定装置(DXA法(Dual-energy X-ray absorptiometry)

当院では骨粗鬆症治療ガイドラインで推奨されている骨密度測定装置(DXA法(Dual-energy X-ray absorptiometry))を導入し、腰椎と大腿骨近位(股関節)で骨密度を測定、正確な診断を行い、症状にあった適切な治療を行っています。
 

腰椎・大腿骨(股関節)による骨密度測定
 

骨密度測定検査の標準は「腰椎」「大腿骨頚部(股関節)」で測定することが大切です。「手関節」「手の指」「踵(かかと)」で測る方法と比較して、最も信頼できる検査となっております。
 


骨密度測定の意義

超高齢化社会を迎えた今、ロコモティブシンドローム(運動器症候群)対策に取り組む動きが広がり、骨粗鬆症の検査が重要視されています。骨粗鬆症診断基準に適合し、重要視される腰椎・大腿骨・前腕測定に対応しています。コンパクトで、高速スキャンと信頼性の高い測定値取得を実現。腰椎測定:約40秒、大腿骨測定:約20秒という短時間測定により、患者様への負担も軽減する事ができます。介護が必要な人の約5人に1人は「関節の痛み」や転倒による「骨折」など、「運動器」の障害が原因です。
 

骨密度検査は予約制となっております。

超音波診断装置

軟部組織が画像としてリアルタイムに描出

超音波診断装置(SNIBLE)


整形外科疾患の画像診断のファーストチョイスとして単純X線写真が広く普及しており、詳細な画像診断にはCTやMRIが用いられてきました。リアルタイムに運動器の損傷状態、動的な異常、血流、組織弾性を評価することが出来る超音波画像診断装置は、整形外科診療にとって必要不可欠な診断/治療装置となりつつあります。
 

超音波診断装置の意義

注射の際に筋,筋膜,腱,腱鞘,関節包,滑液包,末梢神経などの軟部組織が画像としてリアルタイムに描出されます。針刺入,薬液注入の状態を直接観察しながら実施するため,正確で、より確実な注射が達成できます。盲目的な注射では困難だった小病変への注射が正確にできるようになりました。近年では,整形外科ばかりでなく,麻酔科(ペインクリニ ック),リウマチ科,総合診療科においても超音波ガイド下注射が急速に普及し始めています。

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