診療時間のご案内
診療時間のご案内 | ||
#午前 | #午後 | |
外来時間 (診察受付終了) |
外来時間 (診察受付終了) |
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月/火/水/金 | 9時〜12時30分 (受付12時まで) |
14時30分〜18時 (受付17時30分まで) |
土 | 9時〜12時 (受付11時まで) |
休診 |
木(休診) | 専門外来(神経ブロックなど術日となります) ※一般外来は休診となります 2024年4月より木曜日は、インターベンション専門外来(疼痛外来)とし、完全予約制となりました。 ※外部からの予約は受け付けておりません |
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日/祝日 | 休診 |
外来担当医師のご案内 | |||
AM#9:00~12:30 *木・土~11:30 |
PM#14:30~17:30 | ||
月、火、水 | ① ② |
Dr. Yuzo Dr. Masaki |
Dr. Yuzo Dr. Masaki |
木(休診) | ① ② |
休診 | 休診 |
金 | ① ② |
× Dr. Masaki |
× Dr. Masaki |
土 | ① ② |
× Dr. Masaki |
休診 |
日/祝日 | 休診 |
※診察できる人数には限界が御座います。新患20名まで(AM,PMそれぞれ)/医師1人
受診時にご確認いただきたいこと。
初診時は健康保険証をご持参下さい。
かかりつけの医療機関がある場合、服薬手帳をご持参ください。
治療中の病気や持病(糖尿病、脳梗塞、虚血性心疾患など)がある場合は、お知らせ下さい。
妊娠中もしくはその可能性のある場合、授乳中の方は、必ずお知らせ下さい。
診療科目整形外科医一般、リハビリテーション科 |
整形外科一般、リハビリテーション科 骨粗鬆症・腰痛・椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症・変形性脊柱症・変形性膝関節症・五十肩・肩こり・痛風・外反母趾・側弯症・骨折・脱臼・捻挫・打撲・切り傷・擦り傷・熱傷、スポーツ整形(靭帯損傷・肉ばなれ・アキレス腱断裂・テニス肘・野球肘など)など
整形外科は運動器疾患治療のプロフェッショナルです |
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MRIMRI=磁気共鳴画像診断装置 レントゲンでは発見できない色々な病気の早期発見・診断に有効です |
MRI オープンMRI(AIRIS Vento LT):2015.10.15〜稼働
MRIは放射線を発生させません。安心して検査を受けられます。 |
骨密度測定装置骨粗鬆症ガイドラインにより推奨されている腰椎と大腿骨での検査です |
あなたの骨は大丈夫? 骨粗鬆症治療ガイドラインに則った治療には、腰椎・股関節での正確な骨密度測定値が必要です。
運動器の障害は要支援・要介護の原因となります。早めの対策を。 |
超音波診断装置針刺入,薬液注入の状態を直接観察しながら実施するため,より確実な注射が達成できます。 |
リアルタイムに軟部組織を描出
整形外科疾患の画像診断のファーストチョイスとして単純X線写真が広く普及しており、詳細な画像診断にはCTやMRIが用いられてきました。リアルタイムに運動器の損傷状態、動的な異常、血流、組織弾性を評価することが出来る超音波画像診断装置は、整形外科診療にとって必要不可欠な診断/治療装置となりつつあります。
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血圧脈波検査装置血圧(両上腕)、ABI(血管の狭窄を評価)、PWI(血管年齢・血管の硬さを評価)の3つの測定が可能 |
心血管疾患の的確な診断と治療方針決定にお役立て頂けます。
四肢のしびれや疼痛の原因となる疾患には、閉塞性動脈硬化症などの末梢動脈疾患があります。上腕の血圧差測定、ABI(血管の狭窄を評価)、PWI(血管年齢・血管の硬さを評価)を測定することにより心血管疾患などの管理、的確な診断と治療方針決定にお役立て頂けます。
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リハビリテーション理学療法士によるリハビリテーション |
完全予約制 アスレチックトレーナーの資格をもつ理学療法士による手術前後のリハビリテーション、痛みや身体の硬さをとる徒手療法、生活やスポーツに必要な運動療法など一人一人に合わせたプログラムを提案致します。
当施設は運動器リハビリテーションを卒業後もリハビリの延長として併設するキシヤメディカルフィットネスでの運動継続が可能です。
リハビリテーションは、完全予約制です。 |
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物理療法 |
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物理的刺激(電気・温熱・牽引・超音波など)は生体が備え持っている自然治癒力を活性化する「からだにやさしい治療法」です |
各種機器を取り揃えております 電気刺激療法(低周波治療器、干渉型治療器)、温熱療法(ホット・パック装置、渦流浴装置)、超音波治療、微弱電流治療器など各種取りそろえております。
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フォトギャラリー
クリニック外観、スタッフ、院内の様子